サーバソフトのアパッチって?

Apache HTTP Server って アパッチ エイチティーティーピー サーバ と読みます。

世界中で多く使われているWebサーバのソフトウェアで、大規模な商用サイトから自宅サーバまで幅広く利用されているんですよね。

普通は、簡単にApacheという風に呼びますね(笑)

Apacheソフトウェア財団のApache HTTPサーバープロジェクトで開発が行われていて、Apacheライセンスの下でソースコードが公開および配布されています。

代表的なオープンソース・ソフトウェアの一つですよね^^

Webサーバソフトウェアは CERN が開発したものと NCSA が開発したものの二種類がありました。

NCSAのものは初めてCGIを採用するなど、非常に普及していたにもかかわらず、その後ほとんどメンテナンスが行われなくなっちゃったんですよね〜^^;

何人かの有志が改良とサポートを行うためのグループを作って、自分たちを Apache Groupと名付けた人たちが現れました。

でも、彼等もその後に興味を失ってしまい、放置されかけたんです。

1999年にユーザーの一人だったBrian Behlendorfが自分のサーバーを使ってユーザーのためのメーリングリストを立ち上げました。

これが現在のApacheソフトウェア財団の母体になっているらしいんですよね。

現在のApacheのソースコードはApacheソフトウェア財団によって完全に書き換えられていて、NCSAのものは残っていないんです。

Apacheの名前の由来って知っていますか?

NCSAのWebサーバソフトウェアに多くのパッチを当てた為に、パッチだらけのサーバーという意味の「A Patchy Server」が訛ってapache になったって言う説も(笑)

でも、本当のところは
(The name Apache also makes a cute pun on a patchy web server - server made from a series of patches - but this was not its origin)
訳すと、実際は文字通りネイティブ・アメリカンのアパッチ族への尊敬の念に由来する。
らしいですね〜

「Apache=A Patchy Server」説は、「気の利いた駄洒落」なので、Apacheソフトウェア財団も否定したりしないんだとか。

しかし、財団もユーモアがありますよね 太っ腹というか(笑)

この辺が日本の企業と違うところですよね〜^^;

トップ > ソフトウェア > サーバソフトのアパッチって?

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。